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安藤製作所のこだわり

プラスチック加工ならなんでも、作って、魅せる。

「プラスチックで、こんな加工できますか?」

そう問われると、途端に職人魂がうずき出します。
どんな素材、どんな加工にも応えてみせる。
機械だけではできないオーダーにも、
人の手で見事に作り上げてみせる。
もっと、うまく。もっと、はやく。
その想いが湧き上がってくるからです。

そして、いいものができた時の手応えは、
何物にも代えられません。

お客様への納品物を通じて、職人技の可能性や
プラスチック加工の魅力を感じてもらえたら、
こんなにうれしいことはありません。

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自動化が進む時代だからこそ、
人の手でしか作れない仕事も大切にする。

テクノロジーやシステムが発達し、自動化が進んでいるのはプラスチック加工の世界も同じです。しかし、どんなに技術が進歩しても、人の手でしか成し遂げられない加工があり、その加工がなければ業務が成立しない産業があります。主に工業製品の一部となるプラスチック加工を担う私たちは、作り上げる納品物とそれが使われる製品を通じて、社会を支えているという想いを抱いています。もちろんオーダーに応じて機械加工も駆使しますが、「人の手で作るなら安藤製作所」と思っていただける仕事に私たちはこだわり続けます。

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ほぼすべてのプラスチック素材に対応し、
高度な手加工、機械加工、溶接までも自社で行う。

お客様のあらゆるオーダーにお応えしたいと考える安藤製作所では、環境への配慮から東京の下町では加工をできないFRP樹脂を除くほぼすべてのプラスチック素材に対応しています。また、加工技術においても、人の手や機械でのさまざまな加工にくわえ、溶接までも自社で行っています。近年、業務の効率化のために、溶接まで行う加工会社が減っていると実感します。ものづくりの醍醐味や職人の腕を未来へとつなぎ続ける上でも、私たちは技術を幅広い技術を磨き続けることにこだわっているのです。

ほぼすべてのプラスチック素材に対応し、高度な手加工、機械加工、溶接までも自社で行う。 イメージ画像

いいものができあがった時の手ごたえを糧に、
好きなものづくりを突き詰めていく。

私たちは、プラスチック加工のエキスパートであると同時に、ものづくりに魅せられた者として、常にその技術を磨き、いいものを作り上げることを喜びとしています。だからこそ、どんなに難しいオーダーでもまずはご相談いただきたい。その難題を自らの技術で作り上げる手ごたえを感じさせていただきたい。そして、「安藤製作所に依頼してよかった」と思っていただけるできあがりをお客様に納品させていただきたい。もっとはやく、うまく作ることにこだわり、常にひとつ上の品質と満足を目指す安藤製作所にご期待ください。

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